度ありカラコンの教科書

TiAmoのPur Moca

もともと目が小さいことにコンプレックスを感じていて、カラコンをつけています。カラコンをつけると印象もガラッと変わり、気分も上がるので、今となっては手放せなくなっています。私は学生の頃からカラコンを使い始め、10年ほど使用しています。色々なメーカーを試しましたが、今はTiAmoのシリーズのカラコンで落ち着きました。学生の頃は少しでも目が大きく見えるように着色直径が16ミリや15ミリなどの大きいカラコンを付けていましたが、就職しカラコンとはっきりわかるものがつけにくくなりました。また、化粧も年齢と共にナチュラルになってきたことで、あまり大きいカラコンが合わなくなってきたのも理由のひとつです。私が今つけているカラコンは着色直径が14.2ミリで、そこまで大きくないのでつけた感じもしぜんで、カラコンとバレずにつけることができます。なので、学生さんでも社会人の方でも職場でも気軽につけられると思います。ブラウン系なので、日本人の瞳にも合いやすいので、初心者の方でも違和感なくつけられると思います。度数も幅広く展開されていて、目の悪い私でもデザインがたくさん選べて助かっています。私が使っているものはあまり付けていても目立たないですが、いろいろな色やデザインの展開があるシリーズなので、シーンによって使い分けたりもできます。着色直径も14ミリから15.5ミリと幅広いので、好みのサイズが見つかると思います。カラコンをつけているとドライアイも気になりますが、普段の手入れでドライアイなども感じたことがなく、付け心地も良いです。1DAY、2週間から1か月ほどの期間も選べて、値段も安い方だと思います。よくキャンペーンなどもやっていて、2セット以上購入でお得にゲットできます。また、定期購入することでさらにお得にゲットできます。目なので、安いと少し怖いところもありますが、使い心地も値段も良いので安心して使うことができます。

最新ニュース

レポ