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トパーズ 指原莉乃

カラコンもどんどん新しいものが発売されてきていますがなんだかんだで昔からある、安定しているものが私は好きです。
それがトパーズであり、カラーバリエーションも豊富ですし使い勝手という点においては飛び抜けて良い感じがしているのがよいです。
乱視用のもあったりするくらいで商品のバリエーションと言うか色々なタイプのものを出しているという部分も自分に合うものがよく見つかることになりますから、魅力的な感じだと思える点です。
トパーズですがデザインのコンセプトみたいなものはデートシーンで使えるような、ということになります。
これは何を意味するのか、といえばあくまでメインはそこではない、ということであると私は理解しています。
もちろん、瞳の力を前面に出すこともデートの時には必要になることもあるでしょうがあくまでカラコンはファッションにおける一つの要素であり、かなり極端にいってしまうとおまけ的な要素といえなくもないのです。
カラコンの力のみが、前に、前に、とくるような感じではないのも個人的には気に入っているところであり、つまりはそれがメーカーのデザインコンセプトでもある、といえるわけです。
トパーズの商品そのものの特徴なのですが抑えるべきところをきっちり抑えているという感じです。
それこそ、UVカット機能、丸みの帯びたしっかりとした形状でフィット感があり、含水率も高くて眼に着けたときに乾燥しにくくなっていたりととりあえず基本となる付ける時のネック要素が色々と軽減されているようになっています。
このあたりは伊達に長く販売されているカラコンではないな、と思える要素といえるでしょう。
それとこのカラコンのイメージモデル的なのがさっしー、つまりは指原莉乃であることも結構注目できるところでしょう。
カラコンはイメージモデルを使うことがよくあることではあるのですが、これがなかなか合っていると思えましたから、そこもよいといえます。

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